Accessデータベースソフト開発ジュビロシステム

Access、SQL Serverを中心とした顧客管理・会員管理・販売管理などの各種業務システム開発・保守のジュビロシステムの新着情報など

2014年01月

「FileMaker」からAccessへの移行のご相談

弊社では桐やFileMakerなどで作成したシステムを運用をされていて、「開発を行った担当者が退職して機能追加や保守修正ができない」などでお困りのお客様への対応をさせていただいています。

最近の例としては、FileMakerを用いて社内で開発したが、担当者が日常業務に忙しく開発業務を行えなくなったので、修正拡張を行ってくれる業者をお探しのお客様からご相談を受けました。

市販の入門書などを参考に作成した業務システムが、会社の業務で必須のシステムとなり、拡張を重ねているうちにメンテナンスが手に負えなくなると言った例が多いようです。

弊社ではFileMakerベースのシステムのAccessへの移行、拡張の実績が多数あります。

FileMakerで作成した業務システムの拡張やメンテナンスでお困りのお客様、お気軽にお問合せください。
>>「FileMaker」からAccessへの移行
>>他ツールからAccessへ移行

弊社では、お客様が開発を行ったが担当者が退職したなど、Access、SQL Server、VBをベースとした、データベース系の既存ソフトウエアの修正・保守・サポートも承っております。
>>Accessの保守、修正
お気軽にお問い合わせください。
Tel:03-5302-6077

データベース系のシステム開発技術者を募集

ジュビロシステムでは、業務拡張のためにデータベース系のシステム開発技術者を募集しています。

当社では、お客様のニーズにマッチした業務システム(販売管理システム、在庫管理システム、その他)の業務システムの受託開発を行なっています。派遣形式の開発請負は一切行っていません。

SQL Server、Access、Web系などのデータベース系の業務系のソフトウエア開発を行っています。
勤務地は新宿南口から5分ほどのオフィス(東京都渋谷区代々木2-15-2)となります。

ソフトウエア開発技術者募集の詳細は
ソフトウエア開発技術者の募集 をご覧ください。

データベース系システムの開発事例の詳細は、
システム開発事例 をご覧ください。

多くのお客様へのシステム開発実績があります、
>>導入事例をご覧ください。

桐で作成した業務システムをAccessへの移行のお話が多くなっています

弊社では桐やFileMakerなどで作成したシステムを運用をされていて、「開発を行った担当者が退職して機能追加や保守修正ができない」などでお困りのお客様への対応をさせていただいていますが、最近は桐を用いて作成されたシステムのAccessへの移行のお話が多くなっています。

桐ベースでのシステムのメンテナンスができる会社が少なくなっていることが原因と思われます。

桐で作成した業務システムの拡張やメンテナンスでお困りのお客様、お気軽にお問合せください。
桐からAccessへ移行
他ツールからAccessへ移行

弊社では、お客様が開発を行ったが担当者が退職したなど、Access、SQL Server、VBをベースとした、データベース系の既存ソフトウエアの修正・保守・サポートも承っております。
>>Accessの保守、修正
お気軽にお問い合わせください。
Tel:03-5302-6077

EXCELファイルの複数営業所での同時修正の問題をAccessへの拡張で解決

弊社では、Access又はAccess+SQL Serverでの業務システム構築のお手伝いをさせていただいていますが、
従来EXCELファイルを共有してお使いのお客様のAccessデータベースを用いたシステムへの拡張例がございます。

最近のケースとしては営業情報や在庫情報を一つのExcelファイルとして複数の営業所で共有して利用しているお客様からご相談を受けました。同時修正において問題が発生していました。

Accessを用いたクライアント・サーバー形式のシステムへの移行を提案させていただきました。
共有サーバーにAccessデータベース部を格納し、Accessのクライアント(ユーザーインターフェース部分)を各営業所で利用することにより、複数営業所での同時修正の問題解決を行いました。

社内のExcelファイルの共有で問題を抱えているお客様、Excel+VBAで業務システム開発を行ったが、担当者が退職した、機能拡張したい、などのお悩みを抱えているお客様、お気軽に弊社へご相談ください。

ExcelからAccessへ移行

他ツールからAccessへの移行

消費税率アップに伴う業務システムの修正対応はお済ですか?

消費税率の5%から8%へのアップが目前となってきましたが、皆様の業務システムでは税率アップへの対応はお済みでしょうか?

販売管理、受注管理、見積管理、業務管理システムなどの各種業務システムでは、税率変更に伴う消費税計算の修正が必要となります。

4月前後の消費税率変更時期においては、見積もり時期、請求時期、入金時期に関連して消費税率の異なる計算の必要も想定されます。
また、会社の決算月と、税率変更の時期との関係などもシステム修正に影響してきます。

プログラミング的には消費税計算がどのようにコーディングされいるかが問題となります。
ローカル変数を用いている場合、「0.05」などとハードコーディングしている場合には特に修正が煩雑となります。

将来、消費税率が更にアップして行くことも想定され、その度に修正の必要の無いような将来を見越した拡張・修正を行うのが得策です。

消費税率アップに伴い消費税計算の修正が必要だが、システムの開発を行った担当者が退職した。
●開発を依頼した外注先に消費税率変更対応修正の見積もりを依頼したが金額が納得いかない。
●この際、システムの改良も同時に行いたい。

その他、システム修正ご検討中のお客様、お気軽にお問い合わせください。

弊社ではAccess、SQLServerを中心とするデータベース系の業務システムの開発・保守の実績が多数あります。

詳しくは
>>システム開発事例

>>導入事例

>>Accessの保守、修正
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